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ノルウェーへの旅
少し前の話ですが、6月の中頃にノルウェーに行ってきました。
初ノルウェー!初フィヨルド!
あまりにすごい景色だったので、これは記録しておかないとと思い今頃書いています。

日本から遊びに来てくれたH子と一緒にフィヨルドツアーを決行しました。
とにかく雄大な景色を見たい!
という意見が一致して、スタヴァンゲルという都市にあるリーセフィヨルドを見に行くことにしました。

多くのフィヨルドツアーは船でフィヨルドを体験するというものですが、このスタヴァンゲルにあるリーセフィヨルドは、登山をして上から眺めるというものです。そしてプレイケストーンという大きな一枚岩が有名で、そこが登山のゴールです。
ちなみに船からでもリーセフィヨルドは眺めることはできるらしいです。

その大きな石と雄大な景色までの道のりを紹介します。
まずオスロ空港

少しでも安く行こうと、ストックホルムからオスロまで夜行バス(激安!7000円くらいでした)、オスロから国内線でスタヴァンゲルまで飛行機に乗りました。ユニセフのペイントをされた飛行機がかわいい。


6月の記憶なのでだんだん薄れてきていますが、スタヴァンゲルの空港からダウンタウンへ、ダウンタウンにある港から船とバスを乗り継いで、登山口まで行きます。
そこから約2時間の登山です。
整備された登山道なのですが、岩がごろごろとしていて、高低差の大きな道もあって、崖登りの様な難所もありました。2時間の登山道なんてたいしたことないだろうなんて甘くみて軽装でしかもトートバック手にさげて。。。ふざけてましたね。


約1時間半歩くと、やっと高いところに来てる!という実感が湧く景色に出くわします。



ついにゴールのプレイケストーン!


フィヨルドの崖は100mもまっすぐに落ち込んでるようです。



フィヨルドすごすぎる!
100万年の昔からの蓄積と言われているけど、どうしてこんなに鋭く切り取られた造形ができるのか実際目の前にしてみて本当に不思議です。
海の色がきれいで、青緑色が印象的でした。

有名なフィヨルドは4つありますが、ノルウェーの北海沿岸部は全部がフィヨルドのようなものなので、他のところもきっと登山で楽しめるところがあるはずです。他もチェックしてみたいですねーもう季節は過ぎてしまいましたが、またいつかの次回!
北欧旅行される方はフィヨルドおすすめします!

スタヴァンゲルという街はとても素敵な港街でした。
ヨットハーバーを目の前にして、かわいい建物が立ち並び、ベンチがあり、遊歩道があり、広場があり、小さいですがとてもきれいに整備された街だという印象を受けました。



海沿いで座ってコーヒーを飲んでいたら、小さいクルーザー船を浮かべ、(酔っぱらって)ギターをひいていたおじさんたち3人に声をかけられ、船に乗っていいよってことで、停泊している船でH子とおじさんのギター交流のようなものが始まりました。
ノルウェー人は陽気と聞いていましたが、明るい!
酔っぱらっているからかもしれませんが、それでもこの明るさはスウェーデン人と何か違う。よくしゃべる。冗談がどんどん出る。(スウェーデン人が暗いわけではないですよ!)
隣の国なのに、コトバもほぼ一緒なのにこの違いに驚きました。

レストランでごはんを食べ終えて、かわいいノルウェーのコインを並べて
この写真を撮っていると

隣に座っていたカップルが面白そうにこちらを見ていました。
ノルウェー語をしゃべっていたので、(ちなみにノルウェー語とスウェーデン語はとてもとても似ています。日本語の方言のようなもの、理解可能でした)そのコトバに反応して話始めました。ここに住んでるのかと聞いたら、イギリスから働きに来てこの街に住んでいるカップルでした。
このスタヴァンゲルという街はStatoilというノルウェーの石油会社の本社がある街で、
彼らはその会社のシステムエンジニアとして働いているそうです。
Statoil関連の会社も集まっていて、エンジニアとしての仕事はたくさんあるとのことでした。
彼らはスタヴァンゲルに家を買ったそうです。首都ではないとはいえ、この物価の高いノルウェーで!またこちらも物価の高いイギリス人が儲かるっていうのだから、相当なのでしょうか。
まだ30代前半くらいなのに。

それにしても物価は高かったです。すべてがため息、、、
でも、フィヨルドの旅は大満足でした。
| keiko | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏の終わりに
最近自転車生活だったのですが、久しぶりに地下鉄に乗って、
窓から見えた雲を見て、今日が最後の夏の雲かもしれないと悲しくなりました。


最近本当に寒いのです。
夏がこんなに早く去ってしまうなんて・・・
そして今までの人生で夏が去ってしまうことをこんなに悲しく感じたことがあったでしょうか。。。
北欧の人が、夏が来て子どものように喜んでいる気持ちが初めてわかりました。
でも、雪の降った寒い日々を経験したとはいえ、やっぱり暗く長い冬を経験しないと、
夏のありがたさはわからないのでしょう。
はぁ。秋をちょっとだけ楽しませて欲しいものです。
冬ちょっとストップ!って、毎朝自転車に乗りながらココロの中で叫んでいます。

さて、週末マルメというスウェーデン南部の街に行ってきました。電車で30分もいくとコペンハーゲン(デンマーク)です。
建物も、雰囲気も大陸のにおいがしました。
マルメはスコーネ地方にある街なのですが、独特のなまり、”スコンスカ”がめちゃ興味深い!スウェーデン人でさえ理解できないというスコンスカ。スコンスカってまた名前がとてもゆるくていい。

響きはなんとなくデンマーク語で、でもコトバはスウェーデン語で、バスの運転手と話をするとき道を聞くとき感激しました。訛ってるけどスウェーデン語だ!
もはや関西弁と標準語の差ではない別のコトバになっています。

マルメに行くときに、スウェーデンの鉄道(長距離)に乗ったので、鉄分の多い人のために写真を載せます。

「X2000」という新幹線のようなもの。

名前負けしています。遅い!
東急東横特急より遅い。京阪特急くらい。

スコーネ地方のローカル線


紫の電車ってなかなかないですね。

ついでにストックホルムの地下鉄


見た目はスムーズに走りそうだけど、揺れは激しい・・・
時々酔います。
でもとても便利。週末は24時間動いています。
夜中は若者たちがテンション高く歌を歌ってたりします。
| keiko | 01:13 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
夏の小屋
7月の中頃に「スウェーデンの夏」を楽しんできました。


学生の頃、テキストに出て来たり、スウェーデン人の先生が楽しそうに話してくれたりしたのですが、スウェーデン人は夏の小屋で夏休みを楽しみます。


 普通の家庭なら大抵は一軒どこかの田舎に夏の小屋を所有しています。普通の家だったり(水道・ガス・電気あり)、本当にただの小屋だったり。私が聞いた話では、多くの家庭がただの小屋で水道はなかったりすることが多いそうです。湖で泳いでシャワー代わりに。トイレは汲取式で、森に返します。
 森の中にひっそりと、あるいは海辺や湖のほとりに小屋を建てたりして、喧噪もない静かな時間を自然とともに楽しむそうです。

 夏の小屋で過ごすことは、夏休みが長い(4週間とか!)スウェーデン人の夏の典型的な過ごし方です。もちろん若者は街の夏を楽しむために、またバイトのため行かないことも多いようですが、私の同年代の友達はだいたい1週間前後、家族と森にこもっています。
 さて、一時的滞在者の私にもこのチャンスが訪れました。
 友達の彼氏のパパが持っている小屋にお誘いいただきました。
想像通り!もう最高でした!3日間という短い間でしたが、こんな時間が持てたことが幸せです!

 ヘルシンランドという地方。ストックホルムから北へ東海岸沿いにバスで3−4時間、海と湖のちょうど混じり合ったところにたくさん島が浮かんでいるのですが、小さな島のひとつにその小屋はありました。
近くの岸から自家用ボートで10分!


小屋1つだけではなくて敷地内にいくつか小さな小屋を建てています。
この島には4つ小屋群しかなかったと思います。
滞在した小屋の母屋

泊まった小屋


典型的なスウェーデンの夏の小屋の過ごし方とは。。。
1、 ベリー類を採る。
2、 きのこを採る
3、 湖で泳ぐ
4、 何もしない

湖は寒すぎて泳げなかったのですが、それ以外は全部しました!
ベリーは今年は不作らしいですが最高においしかったです。


海(湖)をながめてぼーっとしたり


 ご家族の方もあたたかく迎えてくださって楽しい時間でした。

田舎のもうひとつの楽しみ!といえばロピス!たくさんまわってきました。
ロピスとは蚤の市のことで、街中にもありますが、田舎の家庭でいらなくなったものの蚤の市なので、たくさん年代物、掘り出し物が眠っているそうです。


かわいいものに興奮しっぱなしで、食器や布を買ってしまいました!
ヘルシンランドはリネンが有名らしく、素敵な織物の展示施設や郷土資料館も見て回ってきました。
(リネンの写真はカメラが電池切れのため残念ながらありません。。。)
スウェーデンの昔の暮らし
素朴な感じですね。


田舎、なんでもっと早く行かなかったのだろう。最高です。
野生の鹿や山猫も見たかった!

他の地方も回ってみたいなぁ。北欧旅行される際はぜひ田舎も!
森を体験して初めて北欧を感じたことに気づきました。


| keiko | 22:56 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ヨーテボリへ!
イースターの週末、スウェーデン第2の都市ヨーテボリに行ってきました!
大学の時の友達のマヤが住むところへ。彼女はもうすぐ帰国してしまうので、
この機会に行ってみることにしました。

イースター(スウェーデン語でポスク)の週末、3/21(金)から3/24(月)までの連休です。
連休もありまたポスクは家族行事なので、こぞって帰省のため大移動です。
予想どおりの混雑、こんなに人が居たのか!というくらいストックホルム中央駅はごったがえしていました。
電車を横目でみながら、(節約のため)バスで5時間ゆられヨーテボリへ到着!
学生の頃行ったことがあったので2回目だったけど、何を見たのかあまり覚えていない。。。のですが、ヨーテボリといえばトラムが走る街です。
トラム

ポスクの週末、予想どおりどっこも開いていない。
美術館や図書館はもちろんお店も半分くらい閉まっていました。
本当にやることがなくさまよっているだけ、そして雪も降るってきて。。。
ということでマヤおすすめのスウェーデンのNo.1バリスタがいるカフェへ。
ヨーテボリバリスタ2
ヨーテボリバリスタ1

スウェーデン語にはおやつする、ちょっとブレイクというような意味の動詞があります。
FIKA(フィーカ)!
この言葉で、コーヒーや紅茶、そしてクッキーなどの焼き菓子やシナモンロールなどなどがでてきます。
一般的には朝の10時とお昼の3時にあり、
どんな会社でも、学校でも、老若男女おやつ休憩があるっていうからすごいね。
Ska vi fika? (スキャビーフィーカ?おやつにしよー!!)
そんなかけ声でおやつ休憩が始まります。

FIKAしてまたやることがないので街を彷徨っていると
この前お会いしたストッックホルム在住のとってもかわいい女性にばったり!
フィギュアスケート観戦に行くって言ってたっけ!
とても世間が狭いと思いました。。。見つけていただいてありがとうございました。
うれしかったです!

マヤの住む町はヨーテボリから1時間ほど電車に揺られたところ
Falkoping(ファールショーピング)にあります。
一人暮らしをしていて、彼女はこっちが長いので、パンやケーキを焼いたり暮らしっぷりもとてもすてきでした。

マヤの部屋からの眺め
まやの部屋から

お散歩の風景
白樺青空つらら

山の上のカフェから
山のカフェ

のびのびになっていた髪を切ってもらったり、ご飯たべたり、
山にお散歩に出たり。。。
のんびりな週末をありがとう!!


| keiko | 03:36 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |

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